Welcome Sushi Tech Tokyo 2024!
木、炭、天然ガス、食材を焼く歴史は、二酸化炭素排出の歴史でもあります。2050年カーボンニュートラルを達成するには、飲食の場から二酸化炭素を削減することが必要です。水素燃焼による調理は、CO²ゼロです。
これまでの調理法では、付加価値を高めることが出来なかった食材でも、水素調理によって新たな価値を生み出すことが出来ます。眠っている地元食材を世界の料理シーンに導けるのが水素です。
水素調理を用いた水素焼レストラン「icHi(いち)」
◾️icHi(いち)の主な特徴
世界初のクリーンエネルギー
(水素を用いた調理)飲食店
燃焼させてもCO2が発生しない
新時代の調理機器と調理法
水素レストランを構成する「インフラ」
(=周辺設備) のショールーム的店内設計
水素調理の世界観を満喫できる
一斉提供でのコースメニュー
従来ガスでの調理と水素調理による
同一食材の食べ較べも提供
水素料理のために考案した
ワインマリアージュ(ワインペアリングコース)